英語日記OJISAN 55 (新章その30)

おはようございます。

今週も書きます。

 

先週はTORAIZさんの半年間のプログレスチェックでした。

半年前と同じ先生に同じ話題でチェックしてもらうということを理解しておらずその夜のレッスンで話す内容だった「procrasinate」についてプログレスチェックの場を借りて予行演習させてもらおうと鼻息荒く臨んでしまいました。。

あれ?予行演習できない!と冒頭一人ニヤニヤしてしまいました。。

プログレスチェックの結果、半年で「流暢さ」はよくなっていると

嬉しいご指摘を受けました。
プログレスチェックでも普段レッスンを受けてる先生からも次は「発音」と「イントネーション」と同じ改善点を指摘してもらいました。自覚ももちろんしていますので残り半年はその二つを特に意識してやっていきます。

TORAIZさんでの毎日の自習部分であるシャドーイングをもっと真剣にいろいろ試しながらやってみます。
自分の声も録音してみます。半年でどこまで改善するかちょっと挑戦してみます。

 

当然改善するべき点は他にも多々あるけど半年の間「これ!」って指摘してもらった方が迷いなく取り組めるのはコーチングの大きな魅力の一つですね。
英語学習はマラソンのようなものとよく見ますからすぐに結果はでないでしょう。
あれもこれも手を出して中途半端に終わるより半年ぐらいは1つ2つのことにフォーカスして取り組んだほうがいいと私も納得のうえやってみます。

 

英会話レッスンの効果的な受講方法も模索してますのでこちらも半年かけて自分なりの方法を見つけることができればまたここで書きます。

それでは。